魅力的な彫刻が佇む、美しい水辺の風景。既存建物を風景に溶かし、
新設建物をランドスケープのように計画することで、
「既存の魅力を最大限活用する」日本庭園のような作り方を目指した。
回遊式庭園の様な彫刻庭園を作り、敷地全体を活性化。
これによって、芸術文化と自然環境に触れ合い、体感できる、ランドアートのような施設。
Data Sheet
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アートディレクションSUGAWARADAISUKE (担当:菅原大輔)
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建築設計・造園計画SUGAWARADAISUKE (担当:菅原大輔、楢原弘志)
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施主2009年設計競技
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場所日本